新卒・社会人1年目から投資を行うことは可能なのか

株式投資
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要約

・新卒、社会人1年目から投資は始められる!

・大学新卒の平均の月額手取りは17万円程度

・支出の最適化を進めれば、月額3~5万円は投資可能。自己投資も積極的に!

皆様、お疲れ様です。

私も、お疲れ様です。

ぼたん。です。

最近、医療費削減という観点から、自身の健康管理に力を入れています。

運動や睡眠時間はもちろんですが、特に食生活の見直しをしています。

野菜や果物、肉や魚、お米やパンなど、調べるほどに、奥が深いですね。

そしてなにより、自身の身体で効果測定を行うことができますので、実感が得られて継続しやすいです。

最近は、ブルーベリーを積極的に摂取することにしています。

皆さんも、健康のために食べているもの、試していることなどがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです!

いつまでも元気に、毎日をそこそこ楽しんでいきましょう!

※一般社団法人日本ブルーベリー協会なるものがありました。サイトもブルーベリー色で、熱い愛を感じます。

一般社団法人 日本ブルーベリー協会
国産ブルーベリーの普及と生産者のための栽培情報を発信する、日本ブルーベリー協会の公式サイトです。

本題に入ります。

本日は、「新卒・社会人1年目から投資を行うことは可能なのか」ということについて

実際の私のケースを交えながら、考えてみたいと思います。

というのも、積立投資を初めて人はすべからく「なんでもっと早くから始めなかったんだろう」と嘆くものです。(私だけ?)

早く始めれば、その分積み立てることができる額も変わります。

つまり、トータルリターンも変わってくるはずです。

早速いきましょう!

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新卒・社会人1年目の前提条件

一括りに「新卒・社会人1年目」といっても、大手上場企業に入社する人もいれば

いきなり起業する人もいれば

外資系で莫大なサラリーを得る人もいます。

そこで、おおよそごく普通な人生?を送ってきたであろう私のケースと、厚生労働省がまとめる平均のケース。

まずは、この2つの前提を確認します。

私のケース

記憶が定かではありませんが、確か最初の給料は22万程度だったと記憶しています。残業代込み、税込みの総額です。

そこから、所得税やら健康保険料やらが引かれて、最終的に手元に残ったお金は18万くらいでした。

随分曖昧になってしまいましたので、もう少しデータに基づいて整理していきます。

大卒初任給の平均給与額

国では、「賃金構造基本統計調査」にて、定期的に日本に暮らす人々の賃金について調査を行っています。

例えば、平成30年の調査結果がこちら。

平成30年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省
平成30年賃金構造基本統計調査 結果の概況について紹介しています。

年齢、性別、産業、地域など、様々なカテゴリーに分けて調査結果がまとめられていますので、興味がある方は一度チェックしてみてください。

今回は時短の意味も兼ねて、「転職Hacks」さまのサイトにてまとめられているものを参考にさせていただきます。非常にわかりやすく、かつ簡潔で見やすい素晴らしいサイトです!

初月翌月以降
給料(税込み)206,700206,700
雇用保険620620
所得税4,9803,980
厚生年金保険料018,791
健康保険料010,241
住民税(2年目から)00
控除総額5,60033,632
給料(手取り)200,110173,068
参考元:https://ten-navi.com/hacks/article-50-12697

実際には、務める企業によって若干の違い(住宅手当や通信手当の有無など)があるかと思います。

給与明細をもらうことになると思いますので、必ず確認してくださいね。ちなみに私は、ほとんど確認することなくカバンに突っ込んでいましたが、途中から電子化されたことで都度確認するようになりました。



毎月の支出

前述にて、私のケースと国の平均では、それほど大きな乖離がないということがわりました。

そこで、実際の私の社会人1年目のケースを振り返って、何にお金を使っていたのか整理してみます。

なお、おぼろげな記憶を振り返っておりますので、金額はおおよそです。

項目金額内容
住宅費61,000家賃
水道光熱費10,000電気、ガス、水道
通信費12,000携帯代、インターネット代
保険・ローン13,000奨学金など
食費40,000外食含む
日用品費5,000シャンプーやティッシュのような生活必需品など
交際費20,000友人との飲み会や遊びに使うお金など
趣味費10,000個人的な趣味(漫画やゲームの購入)など
雑費5,000その他
合計176,000

手取りが18万円で、月の支出が17.6万円なので、残金は4,000円

ほぼ使い切ってますね(>_<)

振り返ると、アルバイト以外で定期的にお金を得られるようになったことから、学生時代よりも浪費がエスカレートしていました。

特に食費。

朝はコンビニ。昼は先輩とランチ。夜は帰り道で外食。ほとんど自炊をしなくなりました。

ほかにも、暑いと思ったらすぐにエアコンをつけたり、タブレットも契約して通信費が2倍になったり。やりたい放題でした。



投資資金の捻出

それでは、少し整理をしてみます。

上記の中から、削れないもの(家賃やローンなど)を除いて、「今だったらこうする!」という支出をまとめてみました。厳しくしすぎないよう、ある程度のゆとりをとったつもりです。

項目金額捻出方法
家賃61,000そのまま
水道光熱費6,000ガスと水道は変わらず。電気代は大幅カット。
通信費6,000スマホとタブレットを格安SIMへ変更。Wi-Fi駆使でネット代削減
保険・ローン13,000そのまま
食費25,000自炊+週に数回外食OK。クーポンや安売りをしっかりチェック
日用品費4,000広告の確認やポイントカードをしっかり使う
交際費5,000月に使用できる金額をあらかじめ決めておく
趣味費5,000月に使用できる金額をあらかじめ決めておく
雑費4,000広告の確認やポイントカードをしっかり使う
合計129,000主に水道光熱費、食費、通信費の削減を重点的に行う。
投資資金51,000手取り180,000円ー支出129,000円=51,000円

皮算用ですが、今の私であればおよそ51,000円ほど捻出し、投資に回していたと思われます。

やはり、水道光熱費、食費、通信費は支出に占める割合が大きいこともあり、見直すことでかなり大きな効果が得られますね。ざっと考えただけで、私は最近下記のようなことをしました。

※水道光熱費:電気とガスをひとまとめに、クレジット払いでポイント還元など

※食費:負荷のない程度の自炊、外食先の見直し、ふるさと納税の活用など

※通信費:支払い方法の見直し、キャリア変更、格安SIMの利用など



投資、なにを買う?

捻出した51,000円。今の私だったらなにを買うのか。おそらく、下記のような定期買付をすると思います。

51,000円×12か月で考えると、年の投資可能額は612,000円となります。

積立NISAの限度額は超えてしまいますが、普通NISAであれば上限額の半分程度となります。

※積立NISAでは米国ETFを購入できませんので、上記のように買うのであれば普通NISA一択ですね。また、NISA枠で高配当株を買うのはあり得ないという意見もありますが、このケースでは年の投資可能額がそもそもNISA枠の上限まで達していませんので、NISA枠を利用した購入で問題ありません。投資はあくまで、それぞれのケースによって考え方は変わります。

この3つのETFに年間で612,000円投資を行った場合、利回り4%計算で配当金が22,480円得られます。

支出の中で、1か月分の家賃、水道光熱費、通信費を賄えるということになります。

※株価および利回りは常に変動しておりますので、必ずしもこのようにいくとは限りません。あくまで参考として捉えていただけると幸いです。

20代。すぐに大きなお金が必要ということは稀かと思います。それより、月々に使えるお金が少し増えるだけでも、相当助かります。

とはいえ、新社会人として業務に順応し、成果を出せるように励まないといけないと思いますので、投資にかけるリソースもできる限りスリムにしたいですよね。

私であれば、上記のような投資先にすることで時間の節約にも一定気を遣うと思います。その上で、慣れてきたらそのほかのETFや個別株もトッピングして、ポートフォリオ構築を進めると思います。

なんだかんだ言って、株やETF、企業分析をしている時間は楽しい一時なので。

今では、立派な趣味の1つですね。



終わりに

「投資は出来るだけ早く始めて、長期的に続けた方が良い」

個人的にはその通りだと思います。

とはいえ、若い時は自己投資も少なからず必要だと思います。

稼いだお金を全て株式投資に回すというのも一案ですが、例えば英会話を習って数年後に外資系企業に転職してみたり

プログラミングを習ってフリーの個人事業主になったり

あるいは自ら事業を立ち上げて、一国一城の主になる、というのも有りだと思います。

なによりも、時間は一番価値がある資源、です。

思い立ったが吉日。

今日からなにか初めてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は、この4連休でクレジットカードの見直しを始めました!

それでは、明日もそこそこに頑張っていきましょう!

Constant dripping wears away the stone.

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