【タイトルは印象操作されている】リゾートマンション移住の闇、と思ったらタイトル詐欺だった件

その他
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要約

・テレビも、Youtubeも、ブログも、タイトルはだいたい誇張されている

・リゾートマンションが悪だったのではなく、途中で変わった運営者がダメだったという結論

・株式投資でも、インパクトがある情報が流れてきたら、そこには発信者の意図があるということ

皆様、お疲れ様です。

私も、お疲れ様です。

ぼたん。です。

夜、カレーを作っていたのですが、お鍋の持ち手をひっかけてしまい、すべて床にぶちまけました。

その後片付けをしていたらこんな時間に、、、

非常に疲れました。

本題に入ります。

本日は、とあるニュースがYAHOO!ニュースに出ていて、そのタイトルが気になったので、そちらの共有です。

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情報の価値は1wordで決まる

メディアは、テレビの時代からネットの時代へと、大きく変化の時を迎えています。

この違いはなんといっても、

テレビ=情報の受け取り手(私たち)は、受け取りたい情報を選べない

ネット=情報の受け取り手(私たち)は、受け取りたい情報を選べる

これです。

テレビでは、私たちは座っているだけで情報で得ることができますが、その情報は発信側が取捨選択したものであり、本当に欲していた情報ではないかもしれません。だからこそ、真偽を疑いやすいのです。

一方で、ネットでは、私たちは自発的に動いて情報を取りに行きますので、取捨選択は自ら行います。つまり、自分が欲しい情報以外は得ることがありません。自分が選んだ情報だからこそ、真偽を疑いづらいのです。

情報過多の世界。発信側は1wordで興味をもってもらえないと、そもそもスタートしません。

その結果、”タイトル詐欺”と言われるようなものが多くなったり、過激な文字が画面を踊るのです。



今回気になったニュースの要旨でタイトルをつける

本題。今回私が気になった記事は下記です。

貯金3000万円で「海辺のリゾート」に引っ越し、すべてを失った夫婦の悲劇(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
 「まさかたった2年半で、老後のためにコツコツ蓄えてきた虎の子の3000万円を失うなんて、当時は夢にも思いませんでした」

タイトルは、

「貯金3000万円で「海辺のリゾート」に引っ越し、すべてを失った夫婦の悲劇」

です。

もしお時間があれば、一度読んでみてください。おそらく、5分もあればすべて読めると思います。

私がこの記事を読んだきっかけは、自身の将来計画にとって意義がありそうだと思ったからです。

まさに、自分が欲している情報ですね。このタイトルからは、そう考えられました。

実際すべて読み終わった今、もしその内容を一言でタイトルにするのであれば、

「大金を一括で支払うことにはリスクがつきまとうので注意しよう」

でしょうか。これはこれで、一例として興味深い内容だったので、結果満足でした。

内容の要旨は、

・仕事を引退して、夫婦でリゾートマンションに移住

・頭金や数年分の家賃を先払い一括入金

・最初は良かったが、途中で物件の管理者が変わり、運営方針が変わり、居心地が悪くなった

・損を覚悟で途中退去。戻ってくるはずのお金も戻ってこず、弁護士と相談中

以上です。

リゾートマンションが抱える特有の事象における問題ではありませんでした。

では、なぜ「海辺のリゾート」というタイトルが用いられたのか。理由は単純で、発信者がターゲットを「リゾート生活、あるいは現実から解放されて自由に生きたい」という考えをもっている人に絞ったためです。

別に、なんら悪い行いではありませんし、現に私はタイトルに釣られてクリックしてしまいましたので、発信者の方は素晴らしいマーケティング力があったと思われます。

Youtubeやブログを見ていて、非常に気になる広告が入ると、思わずクリックしてしまいますよね。それのタイトル版、ということですね。



株式投資のニュースでも、強い表現のタイトルには気を付けようという話

曲がりなりにもブログという場で情報発信をしている私は、本来であれば下記結論を先に述べるべきと思います。なぜなら、結論までの内容が長いと、結論にたどり着く前にページを閉じてしまう可能性があるからです。

結果、タイトルだけで間違った意図が伝わってしまうこともあり得ますので、発信者としてはまだまだですね。

、、、また話がずれてしまいました。

で、私が今回本当に言いたかったことは、「株式投資という欲望渦巻く世界で、刺激的なタイトルを見つけたら気を付けよう」ということです。

「勝率99%の投資手法」

「1日10分で勝てるようになる投資の勉強方法」

「必勝、デイトレ手法」

「必ず勝てるFX入門」

こんな感じのタイトル、本、ネット記事、見たことありませんか?

冷静に考えれば、そんなことがあり得るのであれば、世界中から貧困問題がなくなっているはず。だから、絶対なんてことはないとわかるはずです。

でも、こうした情報を探しているときの思考は、なにかにすがりたいという考えでいっぱいなので、冷静な判断ができません。

結果、情報の通りにやっているはずなのに、大事な資金が溶けていってしまうのです。

これ、お恥ずかしながら私の体験談です。

もし、ここまで記事を読んでいただけた方がいましたら、少しでもお役に立てれば幸いです。



終わりに

株式投資は結果がリアルに出てしまうので、人に相談しづらいものと思っています。

私は、リアルで株の話ができる人がいませんので、常に1人で相場と向き合っています。そうすると、時にわからないことがあっても誰かに相談できず、メンターが欲しいと思うことが多々あります。

でも、恥ずかしさから一歩が踏み出せない。

するとなにに頼るか。簡単です。本やネットの情報です。

閉ざされた世界から救いを求めるのに、さらに閉ざされた世界へと進んでしまう。悲しいスパイラルですね。

TwitterをはじめとしたSNSサービスでは、現実と切り離してコミュニケーションを行うことが可能です。

現実で一歩踏み出すことが難しくても、まずはネットの世界で自分から動いてみて、なにかのきっかけを得られれば、それはとっても幸せなことだと思います。

最後、ポエムみたいになってしまいました。

やはり、カレーをこぼしたショックで疲れてしまったのかもしれません。

ゆっくり休んで、明日から改めて頑張りたいと思います。

それでは、そこそこに頑張っていきましょう!

Constant dripping wears away the stone.

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