【海外ETF】SPYD: SPDR®ポートフォリオS&P500®高配当株式ETF

株式投資
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要約

・SPYDは、高い配当利回りが見込める海外ETF

・3月暴落、回復出遅れ。次回リバランスを注視

・Buy and hold!働かなくても月給20万円を目指す

皆様、本日もお疲れ様です。

私も、お疲れ様です。

最近、”支出の最適化”を進めています。

※”支出の最適化”とは、私が勝手にリスペクトをしている三菱サラリーマンこと穂高唯希氏が提唱する考え方です。

節約って響きがケチ臭いので、「支出の最適化」というワードを提唱したいです
2018年に出会った「FIRE」というワードは徐々に広がっています。「支出の最適化」もFIREほどではないものの、こちらも目にする機会が増えているように感じます。ポジティブなワードはぜひ使い倒してください☘️、以

自身の生活スタイル、性格的特徴に照らし合わせて、ちょうど気持ちよく生活できる金銭的な水準はどれくらいなのか。少しずつ見極めています。

実は、アイスが大好物なのですが、コンビニで買おうとすると1つ100円を優に超えます。塵も積もれば、、、。

どうしても我慢できないときだけ、セブンイレブンのかき氷袋を買って食べています。いずれ、かき氷機を買って自作したいですね。

フタバ かき氷いちご味(袋)

本題に入ります。

本日は、私のポートフォリオにおける主力銘柄の1つ、「SPYD: SPDR®ポートフォリオS&P500®高配当株式ETF」について記載いたします。

詳細についてご説明するというよりは、

なぜこの銘柄に投資をするのかという投資戦略

買付タイミング、目標保有比率などのポートフォリオ戦略

売却するとしたらどのタイミングで行うのかという出口戦略

以上の3つをまとめることで、未来の自分に対するルール設定としたいと思います。

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基本情報 ※2020/07/16時点

SPYDについては、多くの先輩方が非常にわかりやすい記事をまとめておりますので、ここでは簡単な基本情報のみ列挙いたします。

基本情報

名称SPDR®ポートフォリオS&P500®高配当株式ETF
ティッカーSPYD
運用会社ステート・ストリート社
上場取引所NYSE ARCA EXCHANGE
基準価格28.46(米ドル)
純資産総額1,936.46(百万米ドル)
総経費率0.07%
組入銘柄数61
配当利回り6.00%
参考元サイト:https://www.ssga.com/jp/ja/individual/etfs/funds/us-spdr-portfolio-sp-500-high-dividend-etf-spyd

米国株に投資できる高配当ETFとしては、SPYDのほかに「HDV」「VYM」などが有名かと思われます。というより、3つの中ではSPYDが最後発のETFとなりますので、これからに期待の新人ですね。

組入上位銘柄

SPYDは、S&P500に採用されている銘柄の内、配当利回りが高い上位80銘柄に対して均等な比率となるように組み立てられています。80銘柄に対して均等なので、100÷80=1.25となり、1銘柄あたり1.25%ですね。

しかし、皆様もご存じの通り、この数か月の世界的情勢を受けて、現在組入銘柄数が61銘柄まで減少しております。業績の悪化、あるいは見通しの悪化による減配や配当停止を受けての銘柄削除と思われます。

また、株価は常に変動していくものなので、運用している内に多少比率が増減します。

61銘柄における保有比率上位銘柄も公式サイトにて発表されており、下記となります。

引用:https://www.ssga.com/jp/ja/individual/etfs/funds/us-spdr-portfolio-sp-500-high-dividend-etf-spyd

ワクチン候補として話題に挙がったレムデシビルのギリアド・サイエンシズが1位で、保有比率2.52%

ハーゲンダッツなどが有名な米大手食品会社ゼネラル・ミルズが2位で、保有比率2.50%

ほか、バイオ医薬品企業のアッヴィが3位で2.49%。食品持株会社のクラフト・ハインツが2.35%と続いています。

比率の偏りについては、次回のリバランスによって解消されると思われますので、それほど気になりませんね。というよりも、現時点でもこれくらいであれば誤差かと考えます。

それよりも、組入銘柄数が80まで戻るのか。そこを気にして注視したいところです。

セクター比率

SPYD全組入銘柄におけるセクター比率についても、公式サイトにてまとめられています。

引用:https://www.ssga.com/jp/ja/individual/etfs/funds/us-spdr-portfolio-sp-500-high-dividend-etf-spyd

配当利回りが高い不動産、公益、エネルギー、金融などが上位となっています。このあたりも、想定通りのセクター比率ではないでしょうか。

不動産や金融については、いわゆる景気敏感セクターとなりますので、〇〇ショックの際には大きく売られることになるかと思われます。実際に、今年の3月には「HDV」「VYM」と同様に大きく売られ、その後の戻りもかなり出遅れています。

私としては、各ETFの特徴を学び、投資対象における1セクターへの偏りはなるべく避け、分散を心掛けていきたいと思っておりますので、「HDV」「VYM」などの高配当ETFにも投資することで、ポートフォリオ全体のセクター分散を図っていきたいと考えています。



SPYDに対する私の考え方

初めに記載させていただきました通り、SPYDにおける私なりの投資戦略、ポートフォリオ戦略、出口戦略を簡潔にまとめます。

・投資戦略

 ➡配当利回り4~6%のインカムゲインを長期的に享受

・ポートフォリオ戦略

 ➡配当利回り4~6%のタイミングで投資。

 ➡ポートフォリオ内の保有比率は20~30%

・出口戦略

 ➡運用停止、配当停止、それらに準ずる場合

投資家によって、各銘柄に対する考え方、投資スタイル、目標地点などは様々だと思います。基本的に、投資に絶対はない、と考えていますので、どんな行動でも成功・失敗があり得ます。ただし、100%はなくとも、99%や1%はあり得るとも思っています。

大切なことは、どういう考え方でその銘柄に投資したのか、常に忘れることなく経緯を記録し、評価をしていくことだと考えます。

私としては、投資によって将来的にある程度のインカムゲインを形成することを目的としています。つまり、大金を得たいというよりも、働かなくても月給20万円、みたいことを大目標としています。

いい響きですよね。働かなくても月給20万円

その大目標においては、株価の下落による総資産額の減少というのは、それほど重大なリスクとは成り得ません。それよりも、配当が減少・停止されてしまうことの方が問題です。

もちろん、財務健全性や増配率、増配年数などを考慮してポートフォリオを組み立てていきたいと思っておりますので、重複となりますが、「HDV」「VYM」などの海外ETFについても投資対象になり得ます。

「VIG」については、将来的に高い配当利回りとなる可能性もありますが、現時点では少し物足りないというのが本音です。

話がそれてしまいましたが、SPYDのデメリットについては、知識としては学んだつもりでいます。しかし、デイトレードやFXを行っていた際も、リスクは知識ではなく実体験で初めて理解する、ということを身に染みて感じました。

よって、現段階における戦略についても、運用しながら随時見直していきたいと思っています。



終わりに

実は、昨日1株だけ、SPYDを買い増ししました。現在の価格は28.45米ドルなので、1ドル107円で円換算すると、およそ3,000円です。3,000円あれば、比較的安めの居酒屋で飲み食いできます。読みたい本が3冊くらい買えます。夏用のシャツも買えます。

そこをぐっと堪えて、将来のために貯金をする。そんな感覚で、SPYDを購入しました。40歳、50歳になったとき、果たして大きな果実を宿しているのか。それとも、根元から枯れてしまうのか。今はただ、絶やさず植樹を続けていきたいと思います。

投資は自己責任。

だからこそ、目標を決めて、戦略を立てて、納得できる決断を!

Constant dripping wears away the stone.

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