■ポートフォリオ
先週比:-1.57%
個別株:TDOC-1.57%
皆様、お疲れ様です。
私も、お疲れ様です。
ぼたん。です。
ただの記録になってしまいますが、日曜日は1週間のポートフォリオ推移を記録する日にしたいと思います。
現状はTDOC一極集中のポートフォリオになっているので、ポートフォリオ推移=TDOCの推移なのですが
遠くない日にもう1・2銘柄追加することになると思いますので、気長にいきたいと思います。
2020/10/5~9 ポートフォリオ
トランプ大統領のコロナ感染ニュースや副大統領候補のディベートなど、今週も話題に事欠かない1週間でした。
全体通して出来高が小さく、様子見ムードかなという印象をもっていますが、実際のところどうなのか、、、
S&P500ヒートマップ

改めて見ると、S&P500構成銘柄はほぼ全面高の1週間。
GAFAMもしっかりと上昇しており、特にAMZNとMSFTの上り幅はすごいですね。
AMZNは次回の決算も期待できると思いつつ、MSFTはどうなんでしょうか。前Qからポジティブ要素は特に見当たらないような気もします。
しいて挙げれば、ゼニマックス・メディアの買収が発表されたくらいでしょうか、、、
テクノロジーセクターで一際目立つ真っ赤なマップがありますが、これはティッカーFTV:フォーティブという企業でした。(どのような会社か、なぜ下がっているのかなどについては調べられておりません。すみません!)
保有株

相も変わらず、TDOC一極集中でございます。
下落相場がくれば、TDOCも買い増ししたいと思います。
ちなみに、平均取得単価は212ドルあたりとやや高めです。9月上旬暴落の直前に大きく買い増しを行ったため、やや悲しい結果となっています。
先週比
ポートフォリオ全体:-1.57%
■個別株
TDOC:-1.57%
■3指数
ダウ:+3.27%
NASDAQ:+4.56%
S&P500:+3.84%

パフォーマンスとしては3指数に完敗。むしろマイナスでした。
TDOCの1時間足1週間分を見てみると、今週はほぼ動きがなかったと言えますね。

S&P500連動のETF:SPYは、この1か月の中で最も出来高が小さい1週間だったと言えそうです。

また、NASDAQ100連動のETF:QQQについても、この1週間の出来高は相当小さかったみたいですね。
本格的な上昇にはある程度の出来高を伴うと思いますので、今は静かに注視していきたいですね。
終わりに
Twitterを覗けば有益な情報を発信しているインフルエンサーの方がたくさんいます。
昔のことはわかりませんが、徐々に裾野が広がっているのだとしたら、彼ら彼女らの功績は大きいと思います。
気づいたときには当たり前のようにインターネットを使っていましたが、きっと時代と、そして技術の進歩があったからこそ、こうして投資が身近なものになったのかもしれませんね。
少なくとも、私はこの時代だからこそ投資を始めることができたと思っています。
日々感謝。
それでは、明日もそこそこ頑張っていきましょう!
Constant dripping wears away the stone.
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