海外FXでレバレッジ888倍の取引をして負け続けた話(手法②、FXが教えてくれたこと編)

その他
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■要約■

・常に冷静に、多面的に、客観的になれる状態で相場と向き合うこと

・複数のエントリー根拠を考え、批判的思考で分析する

・資金、性格、環境に合わせて、自身に適切なスタイルを模索し続ける

皆様、お疲れ様です。

私も、お疲れ様です。

ぼたん。です。

少しでも見やすい記事作りを心掛けているつもりなのですが、中々難しいですね。

資料作りは仕事でも多々ありますが、デザインを学んだ人のレイアウトセンスには脱帽するばかりです。

私もその領域まで行きたいと色々学んでいるのですが、、、

先は長そうです。

内容、見やすさ、意義、諸々ブラッシュアップをしていきたいと考えていますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

本題に入ります。

本日は、私がFXへの挑戦で負け続けた記録の第3弾(最終回)です。

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FXで負け続けた手法②

ダウ理論、水平線、マルチタイムフレーム分析を用いたライントレード

概要

時間足

➡日足>4時間>1時間の順番で環境認識。エントリーは5分

インジケーター

➡なし

通貨

➡USDJPYを中心に(特に縛らず)

トレード時間

➡1日以内(利確損切をエントリー時に設定。自動決済)

損失合計

➡1万円ほど

説明

➡ダウ理論を元にマルチタイムフレーム分析で環境認識。重要と考えた価格(高値・安値・戻り高値・押し安値・ネックラインなど)にラインを引き、ブレイクでトレンドに乗る順張り手法。

利確損切タイミング

➡チャート説明にて

チャート説明

少し見づらいかもしれませんが、全体像を把握する意味で大きくスクショしました。

直近のUSDJPY日足チャートです。

ラインは、日>4時間>1時間の順に確認しまして、ピンクは高値もしくは戻り高値。水色は安値もしくは押し安値。重要と思われるレジサポラインです。

先週、ドル円は大きな下落の後、金曜日にかなりの上昇を見せました。そのため、かなりボラティリティが高い状況になっていますが、普段はかなり緩やかなチャートになりやすいです。

ここで、いくつかシナリオを立ててエントリーに備えます。

少し落ちた後の上昇トレンド形成をイメージしたエントリー。

レジサポラインに跳ね返されつつも、安値を割らずに再び上げていく上昇トレンドに乗っていくエントリー。

レジサポラインに跳ね返され、再びの上昇が弱く、安値を割っていく下落トレンドをイメージしたエントリー。

利確は目標となるラインまで。

損切りは根拠にしたラインの上下10pipsほど。

反省

ラインに頼りすぎるあまり、相場の変化に対応できないことが多々ありました。

また、レジサポラインの引き方は人によって変わってしまうことがありますので、効きやすいラインの見極め方(そんなものが見極められるのであればですが)が大切になると思います。

いずれにしても、ダウ理論と水平線だけでは根拠がやや足りないと思われます。もちろん、うまくいくときもあるにはあります。

ダウ理論とエリオット波動とグランビルの法則を用いた手法

概要

時間足

➡日足>4時間>1時間の順番で環境認識。エントリーは5分

インジケーター

➡なし

通貨

➡USDJPYを中心に(特に縛らず)

トレード時間

➡1日以内(利確損切をエントリー時に設定。自動決済)

損失合計

➡1万円ほど

説明

➡基本的には1つ前に挙げた手法と同じです。根拠の保管として、エリオット波動とグランビルの法則も意識するようにした、という程度です。

利確損切タイミング

➡おおよそ1つ前と同じです。

チャート説明

例えば、エリオット波動を少し学んでみると、一番勢いが良い3波を狙おうというのは定石だと思います。

そこで、直前の強い上昇を1波と仮定すると、エリオット波動が完成するにはこのような未来を描く必要があります。

この先、どうなるかは全くわかりませんが、あくまで予想としてこのようなイメージをしておき、3波と思われる上昇が来た段階でエントリーをします。

利確は出来るだけ伸ばしたいので、2波の下降し切ったところから1波の高値までの2倍くらいは3波で上昇すると仮定して、画像のような位置に設定します。

損切りは、3波の上昇が弱く、2波の安値を割ってしまうようなことがあれば、それはすでにエリオット波動ではない(もしくは、まだ2波が続いていた)ので、そこを目安に設定します。

反省

下記にて、少しだけ勝てた手法の中に、エリオットとフィボナッチ2種を利用した手法があります。そこへ行き着いたのは、この手法の負けがあったからだと思います。

エリオット波動の見極め精度を上げていくことが勝率につながる、というイメージでいました。



FXで少しだけ勝てた手法

負け続けた中で、いくつか見えてきたことがありました。それを確かめながら、退場の直前には少しずつ勝てるようになっていきます。

そこで、これが本当に良い手法なのかどうかはわかりませんが、記録の意味を込めて、改めてまとめたいと思います。

プライスアクションを用いた手法

概要

時間足

➡日足>4時間>1時間の順番で環境認識。エントリーは5分

インジケーター

➡なし

通貨

➡USDJPYを中心に(特に縛らず)

トレード時間

➡数分~数時間、スキャルピングが主。

損失合計

➡数千円~数万円くらいは勝っていたと思います

説明

➡説明は難しいのですが、チャートの縦軸(価格)と横軸(時間)、出来高、ロウソク足の動き方を見て、相場がどっちへ行きたがっているのか掴む感じです。

利確損切タイミング

➡重要なライン(高値、安値など)を引いておき、その近辺におけるロウソク足の動きを見て臨機応変に判断します

チャート説明

少し見づらいかもしれませんので、画面を拡大しながら見ていただけると。

これは一定期間を断片的に切り取ったものなので、分析としてはやや精度に欠けます。本来であれば、この左側部分も見た上で、値動きを観察すべきと思います。

反省

これは相場と向き合うという意味でも、かなり意義がある時間だったと思いました。

FXをやっていた時間は1~2か月程度でしたが、日々相場と向き合っていると、ロウソク足の動きの意味がなんとなく読めるようになってきます。あるいは、そんなような錯覚を覚えます。

相場に長く居続けることで、こうした値動きを用いた手法の精度は上がっていくかもしれませんね。

エリオット波動、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエキスパンションを用いた手法

概要

時間足

➡日足>4時間>1時間の順番で環境認識。エントリーは5分

インジケーター

➡なし

通貨

➡USDJPYを中心に(特に縛らず)

トレード時間

➡数時間~1日、デイトレードが主

損失合計

➡数万円くらいは勝っていたと思います

説明

➡フィボナッチリトレースメントを用いて、エリオット波動3波の始点をおおよそ予測する手法です

利確損切タイミング

➡チャート説明にて

チャート説明

例としては、直前の上昇をエリオット波動の1波と仮定すると、2波がどれくらい戻るのかを見極めたいですね。

そこで、フィボナッチリトレースメントを用いて、ケースを2つ想定してみます。

1つ目が、ピンクの矢印で書いたフィボナッチ38.2%で跳ね返るパターン。

2つ目は、水色の矢印で書いたフィボナッチ61.8%で跳ね返るパターン。

これらのポイントで跳ね返った後、フィボナッチエキスパンションで100.0のポイントまで目指して買いエントリーします。

反省

これもあくまで想定のレベルなので、ピッタリハマることもあれば、全然違う場合もあります。

とはいえ、各種インジケーターは後追いのツールなのに比べて、フィボナッチは未来を予測するツール、だと私は感じました。



これらの手法は、本、ネット、ブログ、Youtubeなどにある数多の情報の中から、色々なものを掛け合わせて、最終的には自身でしっくりくるように調整したものです。

結果として、わずかながらも利益を出すことができていたので、相場と向き合う上での「考える力」を養うことはできたかなと思います。



FXを退場した手法

最後に、私がFXを退場した手法?を記録して、自身への戒めとしたいと思います。

前提として、当時は仕事とプライベートでストレスを抱えており、かなり投げやりになっていたと思います。

「買う」「売る」の選択で、FXは利益を出していきますが、「なにもしない」という選択でも、お金を守ることができます。今振り返ると、それを強く学ばせてくれたラストプレイでした。

ファンダメンタルズ分析からのGOLD全力ベッティング

概要

時間足

➡1分

インジケーター

➡なし

通貨

➡GOLD

トレード時間

➡数分の出来事

損失合計

➡マイナス数万円!FXトータル損益マイナスにて終了!

説明

➡画面と向き合い、己と向き合わず、ひたすらにマウスをクリックする

利確損切タイミング

➡ロスカット!退場!

チャート説明

正確にはこの箇所ではないのですが、おおよそこんな感じの下落に巻き込まれ、速攻ロスカットしました。

むしゃくしゃしていて、緩やかに上がっているところでかなりのロットを打ち込んでいました。1度ではなく、複数回打ち込んでいました。

尊敬するけろ助さんの動画を見て、GOLDは触らない方がいいと自身を戒めていたのですが、一撃必殺のパンチを食らってしまいました。

このころ、ちょうど投資スタイルを切り替えようと思っていたタイミングだったので、勉強代と考えて、ここでFXからは手を引くことにしました。

反省

GOLDは触らない!



FXが教えてくれたこと

ちなみに今更ですが、ダウ理論やエリオット波動などについて、実際にそれが存在するのかどうかは正直わかりません。どちらかというと、私は信じていません。

ではなぜ利用していたのか。答えは単純で、理論が存在するかどうかよりも、それを信じている人が相場に多数いると考えたためです。

理論が正しいかどうかなんて気にする必要がありません。思惑があり、多数がそれを信じていれば、相場には波が生まれます。

プライスアクションも、三尊天井やフラッグと呼ばれるパターンも、それ自体が重要なのではなく、それを知っている人が相場に多数いて、そこで思惑が飛び交い、波を形成するから意味があるのだと思います。

まとめます。

■まとめ■

・常に冷静に、多面的に、客観的になれる状態で相場と向き合うこと

・複数のエントリー根拠を考え、批判的思考で分析する

・資金、性格、環境に合わせて、自身に適切なスタイルを模索し続ける

終わりに

今までの人生で、意味がなかった行動は1つもないと考えています。

どんなときでも、少しでも前に進もうとする限り、過去は糧になる。そう考えると、たとえ今が苦しかったとしても、頑張り続けることができます。

一方で、頑張り続けることに疲れてしまったこともあります。不思議なことに、一切やる気が出なくなってしまうのです。

そんなときは、すべてを投げ出してでも、一度リセットすることをしてきました。周りには、すごく迷惑をかけたと思います。

とはいえ、そんな人たちにも、生きていればいつか恩返しができます。

壮大なポエムを綴ってしまいましたが、今、投資を続けていくことで、いつかの未来につながっていくと信じて、明日からもそこそこ頑張っていきたいと思います!

それでは!

Constant dripping wears away the stone.

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